オリックスファンの日記

オリックスファンの1人として試合内容や球団、選手についてポジティブに書いていこうと思います!

2019-01-01から1年間の記事一覧

契約更改⑥

山崎捕手 試合数24 打率.000 打席数8 三振数5 今シーズンは主に終盤の守備で出場することが多かったです。打撃に関しては変化球に泳がされてしまうことが増えなかなかミートできていませんでした。 若手投手の多いオリックスなので配球面でどんどん引き出し…

ロメロ選手退団決定的

オリックスのステフェン・ロメロ外野手(31)が今季限りで退団することが21日、決定的となった。来日3年で69本塁打をマークしながら、今季は自己最少の81試合の出場。右脇腹痛などで3度の登録抹消を経験するなど故障が多いため、11月末が締め切…

ロドリゲス選手の獲得を目指す

オリックスが来季の新外国人として、パドレス3AからFAとなったアデルリン・ロドリゲス内野手(28)の獲得を目指していることが20日、分かった。 ロドリゲスは今季初めて3Aに昇格すると75試合に出場し、打率・321、19本塁打、64打点の好成…

異例の12月キャンプ

オリックスが異例の「育成キャンプ」を行うことが19日、分かった。 12月初旬から20日まで、開催場所は大阪・舞洲の球団施設。ウインター・リーグなどに参加していない育成4選手が参加する見込みだ。 球団関係者は「支配下を目指している選手は目の色を変えて…

プレミア12 侍ジャパン

ディクソン投手、張奕投手がベストナインに選出 侍ジャパンの優勝で幕を閉じたプレミア12 。オリックスからは日本代表に山岡投手、山本投手、吉田正尚選手、台湾代表に張奕投手、アメリカ代表にディクソン投手の5人が出場していました。 ディクソン投手はア…

契約更改⑤

木須フェリペ選手 試合数41 打率.200 45打数9安打 頓宮選手に代わりフェリペ選手が台湾のウインターリーグに派遣されることとなりました。今シーズンはファームで複数ポジションを守り出場機会は増えましたがバッティングは更なるパワーアップが必要になるか…

頓宮選手 ウインターリーグ派遣取りやめへ

太腿を怪我 オリックスは14日、台湾で行われるアジア・ウインターリーグに参加予定だった頓宮の派遣を取りやめたことを明らかにした。秋季キャンプで太ももを痛めたという。(サンスポより) <a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=35S6X4+1ZG1DE+491Q+67Z9T" rel="nofollow"></a>

契約更改④

宗選手 試合数54 打率.270 本塁打2 盗塁7 今シーズンはシーズン前に大きく打撃フォームを変えた影響もあり前半は2軍暮らしとなりました。 シーズン後半に1軍に上がってからは勝負強い打撃が見れたのではないかと思います。 なんといっても打球の質が変わりラ…

佐竹コーチの粋な計らい T-岡田選手復活なるか

T-岡田 3年ぶりに最下位に終わったオリックス。野手は高知、投手は大阪の分離キャンプで巻き返しへ動き出している。そんな中、T-岡田はウインターリーグ参加のためプエルトリコへと旅立った。 FA権行使も視野にあったという今オフ。残留のきっかけと…

オリックス 新システム導入へ

オリックスが来年1月より約4000万円をかけて総合的に野球データを集約する新規システムを導入することが9日、分かった。 主目的は弾道計測器『トラックマン』などを活用し、データ収集してきた戦略グループと元野球選手のスコアラーグループが足で稼い…

Kー鈴木投手 フォーム修正

K-鈴木投手がブルペン入り。投球フォームの修正に取り組んでいる。グラブを持つ左手の使い方がそれだ。 「これまで横振りになっていたものを少しグラブの位置を高く上げるように変えています。とてもいい感じで投げられています」 捕手に向かう際にこれま…

契約更改③

佐野選手 試合数68 打率.208 盗塁12 得点22 今年は脚で猛アピールし開幕1軍を奪取しました。 シーズン前半は代走での出場機会が多かったですが徐々にスタメンでの出場機会も増えほっともっとでは右打席でホームランを放ちました。 来シーズンは右打席のみに…

契約更改② 頓宮選手、廣澤選手、宜保選手

頓宮選手 試合数28 打率.198 3本塁打 10打点 今シーズンは開幕戦で先発し、ルーキーとしてはいいスタートを切りましたが6月末に右足舟状骨の疲労骨折で離脱してしまいました。 その後は2軍生活が続きシーズン中にキャッチャーへ再転向が決まりました。 2軍で…

福良GM 新助っ人発掘へ

ウインターミーティング参加 オリックス・福良淳一ゼネラルマネジャー(59)が、12月に米国で開催されるウインターミーティングに参加することが5日、分かった。 メジャー全30球団の関係者が一堂に会し、選手の情報が飛び交う移籍市場にGM自ら足を…

オリックス ディクソン来季残留へ

オリックスのブランドン・ディクソン投手(35)の来季残留が決定的になった。今季で2年契約を終えて交渉を進めてきた中、関係者によると既に単年契約で基本合意に達したことが判明した。 球団の外国人投手では自らの最長記録を更新する8年目へ突入する。今季…

オリックス 秋季キャンプ 遊撃手争奪戦

太田選手、宜保選手の遊撃手争い オリックス・西村徳文監督(59)は3日、安達に続く遊撃手候補に太田椋内野手(18)、宜保翔内野手(18)のルーキーコンビを挙げた。 指揮官は来季のレギュラーに安達を挙げる。「その後に誰が来るか。太田なのか宜保…

オリックス佐野選手右打ちに専念へ

スイッチーヒッターに挑戦していたオリックス・佐野が2日、秋季キャンプから本来の右打ちに専念することとなった。西村監督、福良GMらと話し合い、決断。今季は68試合に出場し、打率・207に終わり、「スイッチーヒッターのままでレギュラーをとれる…

秋季キャンプ

投手・野手分離キャンプ いよいよ今日から秋季キャンプがスタートします。 今年は投手が舞洲、野手が高知と分かれてのキャンプになります。 このキャンプでコーチ陣の情報共有がしっかり行われることを期待しています! 高知のメンバーは以下の通りです。 ▼ …

鈴木昂選手が引退、コーチ補佐就任へ

悩んだ末の引退 鈴木昂選手自身かなり悩み選手としてしたい気持ちもある中で引退という道を選びました。 守備職人としてプロ入りし主に内野の全ポジションを守りました。 守備に関してはそつなくこなすことが多かったですが僅差の場面など緊張感の高い場面で…

いざプエルトリコへ&契約更改

プエルトリコへ武者修行! いよいよT-岡田選手、鈴木優投手、漆原投手の3選手がプエルトリコへ旅立ちました! ここから12月中旬までの約2ヶ月間野球漬けの日々になります。 将来のメジャーリーガーの中でたくさん揉まれて成長してきてほしいですね! <a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=35PYAA+3E1VSI+50+2I4T9T" rel="nofollow"></a>

フェニックスリーグ最終日

榊原投手5回5失点 シーズン中は投球内容も比較的良かった榊原投手ですが宮崎ではピリッとせず結果が残せませんでした。 来シーズンに向けての課題が浮き彫りになったと思うのでしっかり取り組むと同時に肩のケアもして来シーズンに望んでほしいところです。 …

フェニックスリーグ14日目

太田選手、宗選手の連続ツーベースでサヨナラ勝利 9回表まで0-0で迎えた9回裏の攻撃。太田選手がツーベースで出塁すると続く宗選手がまたもやツーベースを放ちサヨナラ勝利。 宮崎で本当に宗選手が躍動していますね! いいところで太田選手も出塁できました…

VS侍ジャパン

3-1の惜敗 侍ジャパン相手に3-1と奮闘したのではないでしょうか? ヒット数はオリックス6本、侍ジャパン5本と上回りますがエラー2つというミスの差が勝敗につながりました。 宜保選手、中川選手が2安打 チーム6安打の中で宜保選手、中川選手が2安打の活躍!…

キャプテン制廃止へ

またもや… 来シーズンよりまたキャプテン制は廃止になりました… 昨日も書いたようにこのチームで足りないピースは勢いがなくなったときに盛り立てるベテランです。 今シーズンキャプテンをした福田選手や中川選手などもキャプテンには向いていると思いますが…

FA参戦しない方針

FAには参戦しない 今年はドラフトからも育成に大きく舵を切ったオリックス。 FAでの補強は見送る方針となりました。 育成に力を入れるのであればもう少しコーチ陣も充実させてほしいかなと思わなくもないですが…(とくに3軍制にするのなら) 昨年のように交渉…

フェニックスリーグ13日目

富山投手、鈴木優投手、左澤投手が各3失点 富山投手は2回まで無失点に抑えていたものの3回にロッテ打線につかまり走者一掃のタイムリーを浴びます。 続いて鈴木優投手は1イニング目にタイムリー、スクイズで3失点。 左澤投手は2イニングを投げ2イニングとも…

フェニックスリーグ12日目

榊原投手5回4失点 先発した榊原投手が5回4失点2被弾とこのフェニックスリーグではピリッとせずとくにホームランを打たれることが多かったように思います。 夏場に右肩のケガで抹消されたこともありあまりこの時期は無理をしてほしくないような気もします。 …

第2次戦力外通告

黒木投手、山崎颯投手、鈴木昂選手、岡崎選手に戦力外通告 ドラフトが終わり第2次の戦力外通告が出ました。黒木投手、山崎颯投手に関しては今年トミージョン手術を受けたので2年近く実戦復帰は難しいことから育成契約になるとのことです。 鈴木昂選手に関し…

ドラフト2019 総括

先週木曜日のドラフトについて個人的な意見もありますが総括してみようと思います。 交渉権獲得選手 1位 宮城大弥(興南・投手)2位 紅林弘太郎(駿河総合・内野手)3位 村西良太(近畿大・投手)4位 前佑囲斗(津田学園・投手)5位 勝俣翔貴(国際武道大・…

フェニックスリーグ11日目

大逆転勝利 初回西浦選手、宗選手のタイムリー、頓宮選手の2ランホームランで4点を先制しましたが先発荒西投手が3本のホームランを打たれるなどして逆転を許します。 4-8で迎えた7回、中川選手のツーランホームラン、宗選手のタイムリー、稲富選手のタイムリ…